ほとんどの人がやってないゴルフスコア100切りを達成するために必用な3つのこと

 

 

ゴルフスコア100切りに必要なのは、

自分は何を練習したらよいのか知る
コースマネジメント
メンタル

 

この3つだけと言い切っても過言ではありません。

 

100切りできない方は、何を練習したらよいのか意外と気が付いていません。

 

さらには、コースに出てどんなにいいショットをしても、コースを分かっていなければスコアは上がりません。

 

ナイスショットしたけどOBでしたとか、バンカーでしたとかよくありますよね?

 

今回はこの3つを覚えてもらい、さっそく実践してスコア100切りを実現してくださいね。

 

何を練習したらよいのか知る

まずは、100切りを達成するには何が必要かを考えていきましょう。

 

スコア的なお話をすると全部ボギーなら90、全部ダボなら108。この間を取れば良いので100切りに必要なスコアはボギー9個、ダブルボギー9個ということになります。

 

では、そのためには何が必要なのかということですが、短いクラブから考えていきましょう。

 

パターは100切りするためには何パットで納めたらよいのかということですが、基本的には40パット未満ならOKです。全部2パットで36パットなので3回は3パットしても良いと思ってください。

 

続いてアプローチですが、確実にグリーンに1回で乗せておきたい距離は30ヤードになります。

 

30ヤードまででしたら、コックもいらず左右対称にスイングするビジネスゾーンの打ち方で大体グリーンのどこかには乗せられます。

 

ボギーのために、今のところこれで3打(パター2回、アプローチ1回)打っているのが分かります。

 

では、あとの2打は何を使うのか?1打目は大体ドライバーですよね?

 

ここで何が分からなきゃいけないかというと、「自分のドライバーの飛距離」と「大体1ホールの平均距離」なんです。

 

男性の場合は、大体400ヤードが1ホールの平均、女性の場合は300ヤードということにしておきましょう。

 

自分のドライバーの飛距離の平均が220ヤードとしましょう。(男性)

 

アプローチで30ヤード以内にするには2打目が150ヤード以上飛ぶクラブを選択すれば良いのです。

 

ということは、それが7番アイアンなら7番アイアンをたくさん練習すれば良いという事です。

 

女性の場合もドライバーの飛距離が150ヤードとしましょう。

 

2打目が120ヤード以上飛ぶクラブをよく使うという事になります。なので、大体女性の場合はユーティリティーですかね?その場合はユーティリティーをたくさん練習すれば良いのです。

 

では、優先順位の整理をしていきましょう。

ドライバーで最低平均200ヤード飛ばせること
パターの平均40パット未満にする
30ヤード以内のアプローチの1オン成功率を8割以上にする
2打目に30ヤード以内にするためのクラブを練習する

 

この4つができれば100切りに大きく近づきます。

 

コースマネジメント

次は、コースマネジメントです。コースマネジメントの基礎を覚えれば100切りできちゃいます。

 

@ 番手の飛距離

まずは自分の番手の飛距離について考えてみてください。7番アイアンで150Y、160Yと自分の中の飛距離イメージってありますよね?

 

その中でご自身はキャリーとランのイメージを持っていますか?

 

総距離150Yの場合は、必ずキャリーとランを足された数値になります。

 

例えば、グリーンまで残り150Yグリーン手前が池の場合、安易に7番アイアンを使うと池につかまります。池を超すためのキャリーが必要になるからです。

 

それがわからない場合は無難に6番アイアンを使ったほうが良いでしょう。

 

このように総距離だけを理解していると、せっかくナイスショットしてもトラブルになってしまうので、必ずキャリーとランのことも頭に入れておきましょう。

 

A 風

ラウンド中風が吹いています。フォロー、アゲインストというのはご存知でしょうか?

 

フォローとは「追い風」、アゲインストとは「向かい風」になります。

 

この風に影響されて距離は変わりますので注意してください。

 

基本的には、フォローなら1クラブ下げる、アゲインストなら1クラブあげるというのがセオリーです。強い風なら2番手変えたりもしますが、慣れるまでなかなか難しいので、まずは1番手変える癖をつけましょう。

 

B 高低差

ゴルフコースはフラットなだけではなく、「打ち上げ」「打ち下ろし」が存在します。

 

残り150Yでも打ち上げなら通常通りに打っても届かなくなります。

 

これも考え方は風の時と同じになりますが、打ち上げなら1クラブ上げる、打ち下ろしなら1クラブ下げるというのが基本になります。激しく打ち上げていたり、うちおろしていたりしたら、2番手変えてみるのも良いでしょう

 

C アプローチ

アプローチでどのようなことを考えていますか?

 

打ち方、寄せたい!などが一番多いですかね?

 

もちろん常に1パット圏内に寄せられるのであれば問題ないのですが、少し距離を残しても1パットで決められる位置に寄せるというのが大事になります。

 

では、どういうシチュエーションが簡単なのか?

 

真っすぐ

ラインが真っすぐであれば入れやすいです。

上り

下りより上りのほうがしっかりとストロークできるので入れやすいです。

フック

右利きの人は基本フックラインのほうが読みやすいので、スライスよりもフックを残しましょう。

 

アプローチをする際に考えることはグリーンの傾斜、高低差も見ることが大切になります。

 

ピンに近づけるだけでなく、その後のパターのことまで考えてあげることができるとスコアは縮まります。

 

Dドライバー

1打目でOBを打たないのもスコアを縮めるのに大事になります。そのためには右、左の安全方向を知るのも大切になります。

 

打ちたい方向が右でも右OB、左ノーペナルティの場合、無理に右に打たず、真っすぐやや左を狙えば安全ですよね。

 

また、持ち球によってティーグラウンドの立ち位置も変えると良いです。

 

スライス系なら右端に、フック系なら左端に。そうすることによって曲がっていい量が増え、安心してスイングできるようになりますよ。

 

E 傾斜地

ゴルフコース上には4種類の傾斜地が存在します。

 

  • つま先上がり
  • つま先下がり
  • 左足上がり
  • 左足下がり

 

まず、つま先上がりでは、斜面に沿って左に振ります。そうすると無理なく振れるのでスムーズに脱出できます。

 

左に振るので、ボールは左に飛ぶので、狙いをやや右にしておくと良いでしょう。

 

続いて、つま先下がりですが、こちらはややアウトサイドインにスイングしましょう。体側の地面が上がっているので、ダフリやすいので、この軌道になります。

 

アウトサイドインにスイングするので、ボールは右に飛びやすくなります。従って、狙いをやや左にしておくと良いでしょう。

 

次に、左足上がりですが、こちらはアドレスで右に体重がかかりすぎないように注意しましょう。スイングは通常どおりで大丈夫です。

 

ただし、左足あがりということは、ロフトが通常より寝た状態でインパクトします。従って、飛距離が落ちてしまうので、番手を上げて攻略しましょう。球も高く上がりやすく、風にも影響されやすいので注意しましょう。

 

最後に左足下がりです。こちらも手前の地面が高いのでややクラブを縦にいれましょう。

 

アドレスで斜面に沿って構えることができれば自然とクラブの軌道が縦になります。

 

左足が下がっているので、ボールは上がりにくくなります。キャリーを出したいときは番手を下げましょう。ライナーでも良いシチュエーションならそのまま低い球を打ってください。

 

色々気にすることは多いと感じると思いますが、自然と気にできるようになりますので、それまではメモ書きしてでも覚えていきましょう。

 

上級者はさらに細かく考えていますので、この基本をまずは抑えて100切り達成させましょう。

 

メンタル

最後はメンタルになりますが、どのようなことに負けてはいけないかが以下になります。

 

  • 池、OBなどのハザード
  • スコアを数える
  • 1パット圏内のパット
  • 深呼吸

 

まず、ハザードですが、こちらは2パターンあります。まずは入れてはいけないプレッシャーそして、バンカーの場合は出さなきゃというプレッシャーです。

 

どうしても目の前にハザードがあると入れてしまうんじゃないかという気になりますよね。

 

そういう場面でどうしたらよいのかということですが、しっかり振り切るということと、絶対にヘッドアップしないという2点に気を付けて振ると良いです。

 

どうしてもビビッて縮こまってしまいがちなので、しっかりクラブを振り切ってください。ボールをしっかり見て振ればヘッドアップもしないので、ミート率も上がります。

 

1回成功すればよいイメージができますので、どんどん成功体験を増やしていきましょう。

 

続いてスコアを数えるということですが、こちらは毎ホール同伴者に伝えるのでどうしても数字が気になってしまいます。おすすめとしては、自分では一切記入せず、同伴者に書いてもらいましょう。

 

自分は毎ホールの打数を口に出すだけにしておけば、足し算をしなくて済みます。足し算をしていくと、挽回しないといけない気持ちや、焦りがでてきてしまい、ミスにつながります。

 

1ホール1ホール大事にしていけばおのずと結果ついてきますよ。特に最終ホールをいくつで上がればとか考えると大抵ドライバーでミスしてしまい、焦りが出て大たたきになってしまいます。

 

1打1打、1ホールごとに集中して100切りを達成させていきましょう。

 

最後は、常に深呼吸をすることが大事です。一旦気持ちを落ち着かせることが普段通りのショットを生み出します。

 

練習しているときに考えないことを考え出したときは必ず一旦深呼吸をして一度冷静になりましょう。

 

まとめ

100切りの条件を読んでみていかがでしたか?やるべきことをやれば100切り達成はあっという間です。

 

特に今100〜110でうろうろしている人は上記の何かが欠けているのです。冷静に分析して何を練習したらいいのか?もしくはメンタルなのか?をしっかり見極めてください。