こんな簡単なことに注意するだけでドライバーの飛距離20ヤードUP確実!

 

ドライバーの飛距離、球が上がらないで悩んでいる方は多いと思いますが、正しくクラブをスイングするだけで10ヤード、正しい力加減を覚えるだけで10ヤード飛距離が伸びてしまうんです!

 

今回はそこのところをみっちり解説していきましょう。

 

ドライバーで飛距離がでない5つの原因

ダウンブローに振りすぎている、又は、アウトサイドインに振りすぎている
アドレスのボールの位置が間違っている
力みすぎている
体重移動をたくさんしたほうが良いと思っている
スイングアークをできるだけ大きくしたほうが良いと思っている。

 

ではまず、@についてから説明していきましょう。

 

@ダウンブローに振りすぎている、又は、アウトサイドインに振りすぎている

よく、「ダウンブローに打ち込みましょう!」と書いてある本や、上手な人から言われたことありませんか?

 

しかし、これが当てはまるのは地面から打つクラブのみなんです!

 

ドライバーはティーアップしているため、打ち込んでしまうとテンプラが出てしまい、ボールが前に進まなくなってしまいます。

 

ボールが地面にある場合は、スイングの最下点をボールに合わせれば良いのですが、ティーアップしている場合は、最下点をボールに合わせるとティーになってしまいます。

 

ドライバーの場合は、最下点を過ぎた直後の軌道が振りあがる瞬間でボールを捉えるのが理想となります。

 

でも、そうするとじゃあ、ドライバーとアイアンはいちいち打ち方を変えなくちゃいけないのか?と疑問に思うかと思います。

 

基本的にはボールを置く位置が変わっているので同じスイングをしていれば問題はないのですが、同じように振るとドライバーの最下点で地面を擦ってしまうという人が出てきます。

 

そのためにもう1つの方法も記載しておきます。

 

先ほどの最下点を過ぎて浮き上がり始めで捉えるスイングを「アッパーブロースイング」といいまして、今から説明するものを「レベルブロースイング」といいます。

 

 

レベルブローとは、すなわちなるべく最下点を長くし、ボールを払い打つということです。

 

振り上げも、振りぬきもできるだけ低く長くボールを押すようにクラブヘッドをだします。

 

普段からフェアウェイウッドを払うように打っている方にはわかりやすいかと思います。

 

この打法の注意点は、構えているときにクラブを地面に置いてしまうと、地面を擦りながら打つことになるので、必ずボールの中心とクラブヘッドの芯の高さが一致する位置までヘッドを浮かせて構えるということです。

 

どちらも基本的にはボールを打ち込まないという前提の基にスイングできているので、どちらの方が良いというのはありません。

 

自分のイメージに合わせやすいほうでスイングすると良いです。

 

ダウンブローがダメというのに類似して、アウトサイドインもダメになるのがここまで読んでいただいて分かっていただけますかね?

 

アウトサイドインもクラブが縦から入ってきますので、打ち込みスイングになります。

 

さらにアウトサイドインの場合はスライスも出やすいのでその分の飛距離ロスも生んでしまいますので、さらに悪い例になっています。

 

Aアドレスのボールの位置が間違っている

続いてAの理由になります。

 

一般的にゴルフスイングの教材では、ドライバーでのボールの位置は左足かかと線上というものが多いです。決して間違いではないですし、良いと思います。

 

しかし、みなさんが同じスイングをしているわけではないので、みなさんが同じボールの位置で良いというわけではありません。

 

例えば、ティーを高めにセットする人、低めにセットする人というだけでも同じボールの位置に置くとは限らなくなります。

 

他にもドローヒッターとフェードヒッターでも軌道が違うのでボールの位置がやはり同じにはなりません。

 

どのボールの位置が正しいかは自分のスイングの中でフェースが真っすぐでボールと芯が当たっている場所になります。

 

何度か色々なボールの位置で試してみて、しっくりくる位置が必ずあるので何度もスイングして探してみてください。

 

セオリーとして、アイアンのボールの位置より右に来ることはありませんので注意してください。

 

B力みすぎている

続いてBの理由について説明します。

 

力みとは主に力が入りすぎてしまっていて、クラブを適切に使えていないことを指します。

 

では、力んではいけない箇所を説明していきますね。

 

まずは、手元です。

 

グリップを力みすぎて握ってしまうと、クラブを正しく動かせなくなってしまいます。

 

本来、クラブはシャフトをしならせ、ヘッドを走らせて使うものなのですが、手元が力んでいると、シャフトがしならず、クラブヘッドも遅れてきてしまいます。

 

適切な力加減はワイヤーのハンガーを握りつぶさない程度にと書いてある本が多いですが、実際には左手の小指、薬指、中指、右手の薬指、中指の合計5本でしっかりとグリップを握り、残りの5本は添えているだけにするとクラブを振りやすいので試してみてください。

 

 

仮に5本が力みすぎていても、他の5本の力が抜けていればクラブは正しく振れます。

 

次に、腕の力みです。

 

アドレスの状態から腕を力みすぎているとスイングが硬くなってしまいます。

 

スイングが硬くなると、適切に体を回せなくなってしまったり、手首、肘を柔らかく使えなくなってしまい、ロボットのようになってしまいます。

 

基本的には、手首はコックさせますし、肘も曲げます。

 

手首はコックさせないとシャフトはしならないですし、肘も常に伸ばしていると、トップの位置が浅くなってしまいます。

 

アドレスでの適切な腕の力加減はピンと伸ばしすぎず、曲げすぎずになるので、ダラ−ンと両腕を伸ばしたところが理想になります。

 

続いては力の入れるポイントです。これを間違えるとただの力みになってしまいます。

 

では、どこで力が入っているのが良いのか?

 

基本的にはインパクトの瞬間に自分の100%の力がボールに伝わっていれば良いのです。

 

こちらを簡単に試す方法があるので1度やってみてください。

 

クラブを逆さに持って構えてスイングしてみてください。そうするとクラブが軽いので振ると風切り音が聞こえてくるはずです。

 

その聞こえてくる音の位置に注目してください。インパクト前なら早く力みすぎていますし、インパクト後なら力むのが遅い、もしくは力まず最後まで振っているということになります。

 

しっかりとインパクトの瞬間で音が鳴るようにしましょう。

 

早く音が鳴りすぎてしまっている人の特徴は下記になります。

 

A. 手打ちスイングになっている
B. キャスティングが早すぎる
C. 常にスイング中力んでいる

 

逆に音が鳴るのが遅すぎる人は下記になります。

 

A. タメが強すぎる
B. 手元が常に力んでいる
C. いつも振り遅れる

 

早く音が鳴りすぎている人は、切り返しで腰を先行させる動きを入れてみたり、コックが解けるタイミングを遅らせてみたりして、音が鳴るタイミングをつかんでいきましょう。

 

遅く音が鳴りすぎている人は、その逆で、クラブヘッドを動かすタイミングを早めてみたり、脱力していざっていう時だけ力をいれてみたりしながら音が鳴るタイミングをつかんでみてください。

 

正しい位置で音が鳴らせるようになるだけで正しい力感を覚えるので、すぐに取り入れてください。

 

注意点としては、クラブの番手、長さに応じてタイミングは変わるので、それぞれのクラブのタイミングをしっかり覚えましょう。

 

C体重移動をたくさんしたほうが良いと思っている

続いてCですが、体重移動を大きくしたほうがしっかりボールに体重も乗せられて飛距離UPすると思っている方が非常に多いです。

 

これは誤りです。

 

もし、体重を乗せないより、乗せたほうが飛ぶという質問であれば答えは正解になります。

 

まず、体重移動を大きくしすぎてしまうので共通して必ず軸がブレます。

 

正しい体重移動は腰の位置、頭の位置がブレない中で最大限に右→左に体重移動するのが理想になります。

 

鏡の前で頭の位置、腰の位置に注意しながら、自分自身の最大限の体重移動を試みてください。

 

ちなみに、ハーフウェイフォローを超えてからはさすがに頭がフィニッシュに向けてやや動くものなのでそこは気にしないでください。

 

Dスイングアークをできるだけ大きくしたほうが良いと思っている。

最後はDについてですが、こちらも体重移動と理由が似ていて、できるだけ大きくスイングアークを取ろうとすると軸ブレを起こしやすいことと、クラブを最大限に使いきれないということです。

 

軸ブレについては、Cと同じなので割愛させていただきます。クラブを最大限に使いきれないというのは力感につながってきます。

 

大きく振ろうとするとどうしてもコックが遅くなったり、オーバースイングになりやすくなります。

 

オーバースイングになると、インパクト前にクラブの力が最大限出てしまい、インパクト時には力が無くなっています。

 

もちろん小さく振るよりは大きく振ったほうが良いので、軸ぶれ、インパクトの瞬間に最大限の力が発揮できているかに気をつけながらスイングしていくと自分の最大限大きなスイングになります。

 

以上のことに気をつけていけば確実に飛距離UPしますよ!

 

ドライバーでボールが上がらないたった2つの原因

次に、ボールが上がらない原因は以下になります。

シャフトが硬い
ロフトが低すぎる

 

@シャフトが硬い

まず、@についでですが、シャフトが自分にとって硬すぎるとしならないため、ボールが上がらなくなくなってしまいます。

 

その場合、まずご自身のヘッドスピードを測ってみましょう。

 

ヘッドスピードを測るときは必ずボールを打ちながらにしてください。素振りのほうが数値は上がるので、参考にならないので注意しましょう。

 

ヘッドスピードを計測したあと、下の表のシャフトに変更してみてください。

 

36m/s〜38m/sの人 Rシャフト
39m/s〜41m/sの人 SRシャフト
42m/s〜44m/sの人 Sシャフト
45m/s〜47m/sの人 Xシャフト

 

Aロフトが低すぎる

続いてはロフトです。

 

こちらもシャフトに合わせるとよいので記載しておきます。

 

Rシャフトの人 11度〜10.5度
SRシャフトの人 10.5度〜10度
Sシャフトの人 10度〜9度
Xシャフトの人 9度〜8度

 

アッパーブローの人は右側の度数、レベルブローの人は左側の数値を参考にすると良いです。

 

また、最近のドライバーはプラスマイナス2度までいじれるクラブが多いので、ぜひ1本購入していただいて、調整しながらしっくり来るものを見つけましょう。

 

適正のシャフト、角度にするだけでも飛距離はUPしますので、スイングとクラブで20ヤード以上の飛距離UPを体感してください!